「Udemyにサブスクがあるって聞いたけど、月いくらなんだろう。」
申し込む前には、こんな不安が出てきますよね。
- 結局、月いくら請求されるの?
- 見たい講座は、ちゃんと入ってる?
- 合わなかったら、すぐやめられる?お金は戻る?






Udemyでは、2026年10月12日にはじめて講座を買いました。定額プランには、まだ登録していません。
結論から言うと、Udemyのサブスクは「個人向け定額プラン」という名前のプランです。
登録している間は、対象の講座が見放題になります。
ただし、すべての講座が入っているわけではありません。
やめると見られなくなる点も、1講座ずつ買う「買い切り」とはちがいます。
サブスクは、買い切りとは別ルートの買い方だと考えると分かりやすいです。
先に、向いている人と確かめておきたい点を表にまとめました。
| 内容 | |
|---|---|
| サブスクが向いている人 | 短い期間に、いくつもの講座を見たい人 |
| 買い切りが向いている人 | 見たい講座が1〜2本に決まっている人・何度も見返したい人 |
| 申し込む前に確かめる3つ | 請求される金額/見たい講座が対象か/やめたときの扱い |
【 はじめに結論 】
(※青文字をクリックするとページ内の該当箇所にジャンプします)
- 正式な名前は「個人向け定額プラン」
- 月払いは4,000円(「月額2,292円」は年払いの月割り)
- 見られるのはUdemyが選んだ一部の講座だけ
- サイトで申し込むと、30日返金も一時停止もない
- いつでも解約でき、表示された最終日まで見られる
※金額は、2026年10月13日に申し込み画面で確かめたものです。
買い切りと迷ったら、見たい講座を判断の基準に
すべての講座が対象になるわけではありません
Udemy(ユーデミー)のサブスクは「個人向け定額プラン」のこと









サブスク?定額プラン?使い放題?どれが本当の名前なの?
Udemyのサブスクの正式な名前は「個人向け定額プラン」です。
「サブスク」「使い放題」は、このプランを指して使われている呼び方でした。
ここでは次の2つについて、くわしく説明します。
Udemyのサブスクの呼び方 早見表

| 呼び方 | 公式の名前か | 中身 |
|---|---|---|
| 個人向け定額プラン | 公式の名前 | 対象の講座が見放題になる、個人向けのプラン |
| 定額プラン・定額制プラン | 公式ヘルプでの総称 | 個人向けのほか、法人向けなども含めた呼び方 |
| サブスク | 公式の名前ではない | 個人向け定額プランを指す、利用者側の呼び方 |
| 使い放題・見放題 | 公式の名前ではない | 個人向け定額プランを指す、利用者側の呼び方 |
日本では2025年9月1日に正式に始まった、まだ新しいプランです。
それまでのUdemyは、講座を1つずつ買う買い切りだけでした。






つまり、買い切りとサブスクは入口がちがう、と覚えておけば大丈夫です。
法人向け・スタータープランとのちがい

Udemyには、名前の似たプランがほかにもあります。
チームプランとエンタープライズプランは、会社や団体向けのプランです。
5人以上で使う前提なので、個人で申し込むプランではありません。
もうひとつ、広告つきの「スタータープラン」があります。
こちらは全員が使えるわけではない、と公式ヘルプに書かれていました。
個人で申し込むなら「個人向け定額プラン」を選べば大丈夫です。
自分のアカウントで申し込めるかは、Udemyの定額プランのページで確かめられます。
Udemy(ユーデミー)のサブスクの料金と請求のしくみ









「月額2,292円から」って書いてあるけど、毎月その金額でいいの?
自分も公式ページを見て、最初にここで引っかかりました。
「月額2,292円から」は、年払いを12か月で割った金額で、実際の請求額とは別です。
ここでは次の4つについて、くわしく説明します。
Udemyのサブスクの月払いと年払いの金額


Udemyのサブスクは、月払いが4,000円、年払いが27,500円です。
| 払い方 | 1回に請求される金額 | 月あたりに直した金額 | 12か月使ったときの合計 |
|---|---|---|---|
| 月払い | 4,000円(毎月) | 4,000円 | 48,000円 |
| 年払い | 27,500円(年に1回) | 約2,292円 | 27,500円 |
※2026年10月13日に、Udemyの申し込み画面(日本のアカウント)で確認した金額です。ベネッセの案内ページには月払い3,000円と書かれていて、表示が食いちがっていました。
「月額2,292円」は、毎月2,292円ずつ請求されるという意味ではありません。
年払いを選ぶと、27,500円が1回でまとめて請求されます。
12か月使う場合、年払いのほうが20,500円安くなる計算です。
月払いを7か月続けると28,000円になり、年払いの金額を超えます。





ただ、料金はアカウントの場所やセールで変わることがある、と公式は説明しています。
自分に表示される金額は、申し込み画面で確かめるのが確実です。
Udemyのサブスクは何で払える?







クレジットカード以外でも払えるのかな…
自分の申し込み画面(2026年10月13日)で選べたのは、カード・Apple Pay・Google Payの3つでした。
カードは、Visa・Mastercard・JCB・American Expressなどのマークが並んでいました。
PayPalは表示されませんでした。
表示はアカウントや時期で変わることがあるので、申し込む前に支払い方法の欄を見てください。
Udemyのサイトから申し込んだ場合、登録したカードは定額プランのページから更新します。
スマホのアプリから申し込んだ場合は、AppleやGoogleの側で管理する形です。
Udemyのサブスクに無料体験はある?









まずは無料でためしてから決めたいんだけど、できる?
無料体験は、付く場合と付かない場合があります。
公式ヘルプでは「セールの一部として提供される場合がある」という扱いでした。
自分の申し込み画面(2026年10月13日)には、無料体験の表示はありませんでした。
「金額が直ちに課金されます」と書かれていて、申し込むとすぐ料金がかかる形です。
「定額制プランを開始する」を押すと、まずプランと支払い方法を選ぶ画面に進みます。
その画面でもう一度同じボタンを押すと、申し込みが確定するしくみでした。
無料体験が付いていた場合は、終わると自動で有料のプランに切り替わる点に気をつけてください。
無料体験のあいだに解約すれば、料金はかかりません。
以前にサブスクを使ったことがある人は、対象外になることもあるそうです。





無料体験が付いていたら、終わる日をメモしておくのがよさそうです。
Udemyのサブスクの自動更新とセール


Udemyのサブスクは、解約するまで自動で更新されます。
月払いなら毎月、年払いなら毎年、そのときの料金が請求される形です。
サブスクにも、セールがあります。
2026年9月には、年払いが初年度だけ割引になるセールが告知されていました。
ただ、次のセールがいつかは、公式ページを見ても分かりませんでした。
友達紹介のしくみもありますが、年払いだけが対象で、使える人も限られます。
Udemyのサブスクで見られる講座・見られない講座







入ってから「見たい講座が対象外だった…」は避けたいなぁ。
Udemyのサブスクで見られるのは、Udemyが選んだ一部の講座だけです。
対象は公式の表示で約3万講座、Udemy全体は25万以上です(2026年10月8日時点)。
分野は、ITやビジネスが中心という説明でした。
自分が講座の一覧を見たときも、ビジネス向けの講座が多い印象を受けました。
ここでは次の2つについて、くわしく説明します。
Udemyのサブスク対象講座の見分け方

見たい講座が対象かどうかは、講座の紹介ページで確かめられます。
見るところは、講座の画像の下にあるボタンの表示です。
- まだサブスクに登録していない人:「定額制プランを開始」と出ていれば対象
- 登録していてログイン中の人:「今すぐ登録」と出ていれば対象
講座のページに「プレミアム」の印と、個人向け定額プランの案内が出ている講座も対象です。
自分が2026年10月12日に買った講座の1つにも、この表示がありました。






申し込む前に、見たい講座を2〜3本開いて表示を確かめておくのがおすすめです!
対象の講座は、入れ替わることがあります。
見たい講座がサブスクに入っていなかったとき


対象に入っていない講座は、これまでどおり買い切りで買えます。
アカウントがあり、Udemyがその講座を提供している間は、期限なく見られるのが特長です。
見たい講座が1〜2本で、どれも対象外なら、買い切りのほうが合っています。
買い切りの講座には、セールやクーポンで安くなる時期もあるようです。
Udemyのサブスクと買い切り、どっちが向いている?









で、結局どっちが得なの?
短い期間にいくつも見たい人はサブスク、決まった講座を長く見たい人は買い切りが向いています。
どちらが得かは、見る講座の数と期間しだいです。
ここでは次の3つについて、くわしく説明します。
Udemyのサブスクと買い切りのちがい

公式の説明をもとに、ちがいを表にまとめました。
| 項目 | 買い切り | サブスク(個人向け定額プラン) |
|---|---|---|
| 支払い | 1回だけ | 毎月か毎年・自動で更新 |
| 見られる期間 | 期限なし(アカウントがあり、講座が提供されている間) | 登録している間だけ |
| 対象の講座 | 個別に買える講座すべて | Udemyが選んだ一部 |
| 返金 | 30日以内(条件あり) | Udemyのサイトで申し込んだ場合は、原則なし |
| 講師のクーポン | 使える | 使えない |
| 進み具合と修了証 | 残る | やめると、見る権利がなくなる |
| プレゼント | できる | 対象の講座はできない |
Udemyのサブスクで元が取れるかの考え方






せっかく入るなら、元は取りたい…
元が取れるかは、次の2つをくらべると考えやすいです。
- サブスクの料金(月払いなら1か月4,000円)
- 同じ期間に見たい講座を、買い切りで買った場合の合計
買い切りの定価は、1講座2,600〜27,800円と幅があります(ベネッセの2025年9月の発表)。
セールで下がるとしても、どれくらい下がるかは始まるまで分かりません。
一方、サブスクは月払い4,000円と金額が先に決まっています。
なので「何講座で元が取れる」とは言い切れませんが、見たい講座の価格を足してくらべるのが確実です。
サブスクは登録している間しか見られないので、見る時間が取れる月に使うと無駄が出にくくなります。






自分は最初、買い切りのほうがいいかなと思っていました。でも公式ページを見ているうちに、いまはサブスクのほうがいいなと気持ちが変わりました。
いろんな講座を横断的に、かいつまんででも見られるのが便利だと思ったからです。
裏を返すと、そのときは買い切りにしてまでじっくり見たい講座が、イラストでは見つかりませんでした。
講座の数が多く、情報が古いものも混ざって見えて、自分で1本を選ぶのが大変だったんです。





これは自分が探した範囲での感想です。イラスト以外では、気になる講座もありました。
そのあと、セールの時に気になる講座を買ってみました。
何回でも見返したいし、時期を問わずいつでも見られるほうがいいと思ったからです。
Udemyのサブスクが向いている人・買い切りが向いている人

サブスクが向いているのは、次のような人です。
- 1〜2か月の間に、いくつもの講座をまとめて見たい人
- どの講座が自分に合うか、いくつか見くらべてから決めたい人
- 見たい講座が、どれもサブスクの対象に入っている人
一方、買い切りのほうが合うのは次のような人です。
- 見たい講座が1〜2本に決まっている人
- 同じ講座を、時間をかけて何度も見返したい人
- 見たい講座が、サブスクの対象に入っていない人







どっちにも当てはまる気がして、決めきれない…
そんなときは、まず月払いで1か月だけ試してみるのがよいと思います。
年払いは、月あたりでは安くなります。
ただ、Udemyのサイトで申し込むと、途中でやめても返金がありません。
月払いなら、合わなかったときに1か月分で止められます。
年払いは、月額ではなく1年分の請求です
Udemyのサブスクを申し込む前に知っておきたいこと







申し込んでから「知らなかった…」ってなるのが、いちばんこわい。
返金・一時停止・やめたときの扱いは、どれも買い切りとはルールがちがいます。
ここでは次の3つについて、くわしく説明します。
Udemyのサブスクの返金の扱い

Udemyのサイトから申し込んだサブスクには、30日返金がありません。
買い切りの講座にある「30日以内なら返金を申請できる」しくみの対象外です。
法律で返金が決められている場合は例外、と公式は説明しています。
スマホのアプリから申し込んだ場合は、扱いが別になります。
請求と返金の窓口が、AppleやGoogleになるためです。





Udemyのサイトで年払いを選ぶ前に、「途中でやめてもお金は戻らない」と考えておくのが安全です。
Udemyのサブスクは一時停止できない

Udemyのサブスクには、一時停止のしくみがありません。
忙しくて見られない月があっても、登録している間は料金がかかります。
休みたいときは、いったん解約する形です。
Udemyのサブスクをやめると失効するもの・残るもの

サブスクをやめると、対象の講座は見られなくなります。
あわせて失効すると公式ヘルプに書かれていたのが、次の2つです。
- 講座の進み具合(どこまで見たか)
- 講座の画面から修了証を開く権利
あとで登録し直した場合に元に戻る、とは書かれていませんでした。
修了証が必要な人は、やめる前に手元に保存できるか確かめておくと安心です。
一方で、買い切りで買った講座は、サブスクをやめても残ります。
Udemyのサブスクの解約方法









やめたくなったら、すぐやめられるの?
Udemyのサブスクは、いつでも解約できます。
手順は、サイトとアプリのどちらで申し込んだかしだいです。
ここでは次の3つについて、くわしく説明します。
ブラウザでUdemyのサブスクに申し込んだ場合


Udemyのサイトから申し込んだ場合は、サイトの中で解約します。
無料体験中の場合も、同じページからキャンセルできるそうです。
アプリでUdemyのサブスクに申し込んだ場合


スマホのアプリから申し込んだ場合は、AppleやGoogleの設定画面で解約します。
この場合、Udemyが代わりに解約することはできないそうです。
Udemyのサブスクは解約したあと、いつまで見られる?


解約しても、表示されている期間の最終日までは見られます。
次の更新日がいつかは、定額プランのページで確かめられます。
更新日の直前ではなく、少し余裕をもって手続きしておくと安心です。
Udemyのサブスクでよくある質問


Udemyのサブスクについて、本文で触れなかった疑問に答えていきます。
まとめ:Udemyのサブスクが自分に合うか確認してみよう


本記事では、Udemyのサブスクの料金・対象講座・返金と解約のルールを、公式の案内をもとに整理しました。
要点は、次の5つです。
- 正式な名前は「個人向け定額プラン」で、買い切りとは別の買い方
- 請求は月払い4,000円か、年払い27,500円(2026年10月13日に申し込み画面で確認)
- 対象はすべての講座ではないので、見たい講座を先に確かめる
- Udemyのサイトで申し込むと原則返金がなく、一時停止もできない
- やめると、進み具合と修了証を開く権利が失効する
迷ったら、まずは月払いで1か月だけ試してみてください。
自分も、セールの時に気になる講座を買ってみました。






この記事が、自分に合う買い方を選ぶ参考になればうれしいです♪
短い期間に、いくつもの講座を学びたい方へ
解約は、申し込んだ場所で手続きします
※この記事の料金・講座数・ルールは、2026年10月7日〜13日に、Udemyの申し込み画面と次の公式ページで確認しました。※印のページは、Udemyにログインすると読めるページです。
- 個人向け定額プラン: よくある質問(Udemy公式ヘルプ)※
- 定額制プランの請求: よくある質問(Udemy公式ヘルプ)※
- Udemy定額制プランの管理方法(Udemy公式ヘルプ)※
- 友達紹介プログラム: よくある質問(Udemy公式ヘルプ)※
- Udemy定額制プランに登録する方法(Udemy公式ヘルプ)
- 学習期限なし(Udemy公式ヘルプ)
- Udemyの料金プラン
- Udemy個人向け定額プラン(ベネッセの案内ページ)
- ベネッセのニュースリリース(2025年9月1日)
料金やルールは変わることがあるので、申し込む前に公式ページの表示を確かめてください。



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